それゲキ・アンケート篇

第 3回

やっぱり猫が好き?
Have you seen CATS?
Part 2


 『キャッツ CATS』アンケート結果発表第 2弾、みなさんの意見編です(掲載は到着順)。

 まずは、 [観ていない人たちの観ていない理由編]

 NANA さんの場合。

 1983年日本初演の『キャッツ』は、当時としては珍しいロングラン形式での上演など話題満載の舞台だったので、私も観たいなと思っていました。
 しかし、チケットが、当時としてはすっごく高かったような記憶があります。私はまだ中学生でしたし、自分一人で行くというわけにはいきませんでした。我が家は貧乏だったので、親にねだったところで、そんなバカ高いチケットを買う余裕はありません。
 「ならば味の素のチケットプレゼントが当たったら行こう」と応募しましたが、当たるわけもなく、結局そのまま終わってしまいました。
 残念賞の『キャッツ』キーホルダーが 2つ来たんですけど、確かそれに、ミニ味の素が付いていたような記憶があるんですよ(笑)。

 実は親にねだった時に、親から、「あれ、知り合いに訊いたら『つまらない』って言ってたよ」と言われました。その影響は非常に強く、以来『キャッツ』は「つまらないもの」だと自分の中で定義され、未だに劇場には行っていません。

 先日、当時四季にいらした方にうかがったところ、チケット代は確か 1万円だったということでした。で、劇団員にはかなりの枚数のノルマが課せられたとか。当時の為替レートを考えればやむを得ないのかもしれませんが、観客にも劇団員にも厳しい話ではありますね。
 でも、 NANA さん、ブロードウェイでは半額で観られますから、ぜひ(笑)。
 しかし、その味の素のキーホルダー、『キャッツ』ファンには垂涎の品じゃないでしょうか(笑)。

 Satoko Suzuki さんの場合。

 近くでやってくれない。

 わかりやすい(笑)。
 僕も、例えば往復 2万円かかる場所でやってたとしたら、『キャッツ』のためだけには行かないかも。でも、観たことなかったら……うーん、四季版だと行かないか(笑)。

 うたさんの場合。

 テレビでは観たのですが、福島県というド田舎に住んでいるので、時間と金がなく、生の公演は観たことがありません。
 やっぱ、生の迫力は違うんだろうなぁ……。

 そりゃあ生は違いますぜ、ダンナ(笑)。うたさん、 1度は思い切って、金と時間をかけて生の舞台を。いっそニューヨークで!

 宮岡博士さんの場合。

 行く機会がないのが正直なところ。劇は好きなので 1回見てみたいのですが。
 興味のあるネタならすぐに行きますが。(^^;。

 『キャッツ』って、引きが弱いのかなあ。いつでも観られるって感じがよくないのかなあ。

 上恭子さんの場合。

 特に意味はないのですが、なかなか予約するタイミングがなくて、ぜひ、今度機会があったら、観てみたいと思っていました。

 ぜひ。
 って、今、日本はやってるんだっけ?

 とりあえず、あんなもの観たかねえや! という人はいませんでしたが(NANAさんは気分は否定的?)、作品のアピール度はかなり落ちているのかもしれませんね。

 では、観た人編……は、長くなるので、河岸を変えてこちらへ。

(5/19/1999)

Copyright ©1999 Masahiro‘Misoppa’Mizuguchi

previous/next

◆あなたの[ゲキもは]話を送ってください◆

 劇場通いにまつわるエピソードを送ってください。
 劇場で見かけたあの素敵な人物はいったい誰。金欠時に私はいかにしてチケット代を捻出したか。劇場の秘密のなごみスポット教えます。劇場での私の不思議なクセ。なんとかしてほしい劇場のあのシステム。etc.
 なんでもけっこうです(誹謗中傷以外は)。
 掲載を希望しない場合、あるいは変名を使いたい場合は、その旨書き添えてください。

[ゲキもは]話は今すぐ こちらへ!


[HOME]