それぞれの人生それぞれのゲキもは!

つぐみさんの場合

 つぐみさんから、ご投稿をいただきました。
 例によって、作品タイトルや人名などの表記を本サイトの原則に沿って統一させていただきました。

 1990年から年 2回程のブロードウェイ通いを始めて早 15年、途中ブランクがあったりしましたが、毎回の観劇時の感動は何物にも代え難いものがあります。今回初めてですが、つたない経験を書かせていただきます。

 3月 6日からの 1週間の米国出張中に、ハーヴェイ・ファイアスタイン Harvey Fierstein が出演している『屋根の上のヴァイオリン弾き FIDDLER ON THE ROOF』のチケットを手に入れることができ、 3月 11日夜に行ってまいりました。オーケストラの 4列目という真ん前でハーヴェイの表情の一つ一つまでよく見え、感激でした。
 『屋根の上のヴァイオリン弾き』は 2回目でしたが、なんといってもハーヴェイの存在感のすごさ、そしてあの声で「Do You Love Me?」を歌うかわいらしさ、カーテンコールの後に、 AIDSキャンペーンへの参加を観客に呼びかけ、サインが当たった人にはいいことするわよ、とウィンクするチャーミングなところにすっかり魅了されました。
 セットも客席に少しかかるようなランプの設定や、自由自在に飛び回る装置など、おもったより華やかでミステリアスな感じがあり楽しめました。
 今回びっくりしたのは、劇場内が途中からものすごく寒くなってきて、コートを着ないといられないくらいだったこと。確かに終了後外へ出たらものすごく冷えていて、摩天楼が曇るくらい怪しい霧がたくさん出ていて、翌日は早朝から大雪でしたが、あれは暖房が壊れてしまったとしか思えません。
 コートを預けなくてよかった。

 ファイアスタインの『屋根の上のヴァイオリン弾き』、時間があったら僕もぜひ観てみたい。と思いつつも、きっと新作を追いかけるのに忙しくて、観られないでしょう(笑)。残念。

 つぐみさん、ありがとうございました。

(3/27/2005)

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