それぞれの人生それぞれのゲキもは!

赤岩友美子さんの場合

 こちらに書いた質問に答える形で赤岩さんが7月の雪組東京宝塚劇場公演についてメールをくださいました。

 ところで、さよならショーのことですが、それは、7月29日夜の部(前楽、と呼びます)と30日、千秋楽の夜の部の2回だけ行われました(トップさん退団は、いつもそうです)。
 何と、私も、前楽、見ていたんですよ。2階の1番後ろの席でした。ゆきちゃん(高嶺)のさよならショー付きが見られたなんて、ラッキーでしたね。一部では、ずいぶんプレミアムが付いていたようですよ。

 ラストの二人のダンスで、一言、ゆきちゃんが言う言葉、あの日は、「もう泣くな!」でしたね。千秋楽は「笑って送ってくれないか……」だったとか。これは、日替わりで、ゆきちゃんが毎日自分で考えてのアドリブみたいです。「僕の骨を拾ってくれ」というのもあったそうです。

 さよならショーは、一人だけで歌うのがほとんどで、ちょっと淋しかったですね。辞める方9人のダンスは、オーケストラが演奏しないで、録音だったので、可哀相に思いました。
 でも、ゆきちゃんは、綺麗きれいキレイでしたね。外部でも、きっとうまくやっていくでしょう。

 赤岩さんは、先頃退団した月組のトップ・スター久世星佳の熱心なファン(と言う以前に宝塚の30年来のファン)で、最近「タカラヅカ狂想曲 ノンちゃんにお熱!」という本を自費出版なさいました(その中にある宝塚関連リンクのページに、なぜかこの Webサイトを載せてくださって、恐縮しまくっています)。
 退団後の久世さんもしっかりフォローしていらして、このところはパルコ劇場の『夏の庭』通いが続いているご様子です。
 それにしても、サヨナラ・ショウがあることを知らずにあの日東宝劇場にいたのは、たぶん僕だけなんでしょうね。間抜けと言うか申し訳ないと言うか。
 ともあれ、赤岩さん、ありがとうございました。

(8/11/1997)

Copyright ©1997 Masahiro‘Misoppa’Mizuguchi

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