DOGNY at the southern end of Shubert Alley 9/21/2002
(You can find the other one at the northern end.)

[ゆけむり通信Vol.49]

9/20-9/23/2002


 俳優基金のためのチャリティ・イヴェント、コンサート版『ファニー・ガール』観劇が今回渡米のきっかけ。目的のはっきりしたチャリティはいいね(笑)。大挙参加したブロードウェイの主演級女優が代わる代わるファニー・ブライスを演じる、という贅沢な企画に、満腹した。
 とは言え、今回の最大の目玉は、 8月にオープンした今シーズンの新作で、実はあまり期待していなかった『ヘアスプレイ』。キャンセル待ちして観ただけの価値ありの充実作。よほどのことがない限り、今シーズンのトニーの作品賞はこれで決まり、と早くも断言しておこう。ニューヨーク行きを予定している方は渡米前のチケット予約をオススメします。
 残る新作は、オンが『シラキュースから来た男たち』、オフが、前回見送った『ハーレム・ソング』と、プレヴュー終盤だった『リトル・ハム』。オンはラウンダバウト劇場製作らしい手堅いリヴァイヴァル。オフの 2作は、手法は違うが、どちらもハーレムが舞台の意欲作。一見の価値あり。
 『シカゴ』は、数少ない日曜の夜公演の中で、久々に『フォービドゥン・ブロードウェイ』を観るかどうか迷った末の選択。ロキシーの演技に変化あり。
 『ドン・ジョヴァンニ』はニューヨーク・シティ・オペラのレパートリー。ハロルド・プリンス演出、スーザン・ストロマン振付の、以前から一度観たかったヴァージョン。
 おまけで、 シューバート・アレイで毎年行なわれる劇場関係者によるノミの市「ブロードウェイ・フリー・マーケット」を初体験。充実の 4泊でした。

(9/26/2002)

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