42ND STREET Ad at 42nd Street 4/6/2001

[ゆけむり通信Vol.43]

4/5-4/10/2001


 まだプレヴュー中が多いものの、春の新作が一応出そろったブロードウェイ。関係各位には迷惑をかけながらも(みなさん申し訳ない)、 5泊 7日という大胆な日程でとにかく出かけた。
 『マック&メイベル MACK & MABEL』のオープンが延びたので、オフから移った『クラス・アクト』を含めて、観るべき新作は都合 6本。正直たいして期待してなかったのだが、意外にも充実作が多かった。
 中でも、フェイス・プリンス主演の『ベルズ・アー・リンギング』は、彼女の魅力が全開。 92年版『ガイズ・アンド・ドールズ GUYS AND DOLLS』のフィアンセ役で一緒に有名になったネイサン・レイン主演の『プロデューサーズ』と共に、今シーズンの目玉としてオススメする。
 『プロデューサーズ』の演出・振付は、同じ 92年組、『クレイジー・フォー・ユー CRAZY FOR YOU』のスーザン・ストロマンだが、『クレイジー・フォー・ユー』からはもう 1人、脚本のケン・ラドウィグが、『トム・ソーヤーの冒険』で戦線参加。約 10年の時を経て、再びオーソドックスなアメリカン・ミュージカルの楽しさを追求する機運が訪れた、ということか。
 ところで、 5泊 7日と言いながら実際には 6泊 8日になっていることに、賢明なる読者諸兄はお気づきのことと思う(笑)。帰国便が“メカニカル・トラブル”とかで飛ばなくなったからで、プラスの 1泊、何を観ようか迷ったあげく(最後まで『ベルズ・アー・リンギング』の再見を考えた)、アン・ラインキング&ビビ・ニューワース出演の『フォッシー』に決定。
 なお、 8日の昼は、今話題のオフ作品。

* * * * * * * * * *

※◆マークはまだアップされていません。

Copyright ©2001 Masahiro‘Misoppa’Mizuguchi

previous/next

Let's go to BROADWAY

How to get TICKETS

[TITLE INDEX]


[HOME]