AMELIE's memoir at Walter Kerr Theatre 8/1/2017

[ゆけむり通信Vol.130]

7/29-8/3/2017


  • 7月29日14:00
    『カーヴィ・ウィドウ CURVY WIDOW』
    WEST SIDE THEATRE(Upstairs) 407 West 43rd Street
  • 7月29日17:00
    『ア・ウォール・アパート A WALL APART』(NYMF)
    ACORN THEATRE@Theatre Row 410 W 42nd Street
  • 7月29日21:00
    『ゴリー・オール・ガール・ストリング・バンド THE GOREE ALL-GIRL STRING BAND』(NYMF)
    ACORN THEATRE@Theatre Row 410 W 42nd Street
  • 7月30日10:30
    『平和と愛とカップケーキ PEACE, LOVE AND CUPCAKES』(NYMF)
    ACORN THEATRE@Theatre Row 410 W 42nd Street
  • 7月30日15:00
    『ウッディ・セズ WOODY SEZ』
    IRISH REPARTORY THEATRE 132 West 22nd Street
  • 7月30日19:30
    『スウィーニー・トッド SWEENEY TODD』
    BARROW STREET THEATRE 27 Barrow Street
  • 7月31日17:00
    『キャンプ・ワナタチ CAMP WANATACHI:In Concert』(NYMF)
    GREEN ROOM 42 @ YOTEL 570 10th Avenue
  • 7月31日19:00
    『サム・サルモンド楽曲集 THE SONGS OF SAM SALMOND』
    FEINSTEIN'S/54 BELOW 254 West 54th Street
  • 8月 1日15:00
    『アイル・テイク・イット I'LL TAKE IT』
    RIPLEY GRIER STUDIOS(Studio 2B) 939 8th Avenue
  • 8月 1日19:00
    『ハムレット HAMLET』
    ANSPACHER THEATER@Public Theater 425 Lafayette Street
  • 8月 2日14:30
    『スパミルトン SPAMILTON』
    47TH STREET THEATRE/Puerto Rican Traveling Theatre 304 West 47th Street
  • 8月 2日19:00
    『おしゃまなロージー REALLY ROSIE』
    NEW YORK CITY CENTER 131 West 55th Street
  • 8月 3日10:30
    『マザーフリーキングフッド! MOTHERFREAKINGHOOD! (MATERNAL...)』(NYMF)
    PETER JAY SHARP THEATER@Playwright Horizons 416 W 42nd Street
  • 8月03日13:00
    『ベン、ヴァージニア、そしてボク BEN, VIRGINIA, AND ME』(NYMF)
    ACORN THEATRE@Theatre Row 410 W 42nd Street
  • 8月 3日17:00
    『バックベアード BACKBEARD:A New Musical』(NYMF)
    ACORN THEATRE@Theatre Row 410 W 42nd Street
  • 8月 3日20:00
    『プリンス・オブ・ブロードウェイ PRINCE OF BROADWAY』
    FRIEDMAN THEATRE 261 W 47th Street
* * * * * * * * * *

 とりあえず、作品リストのみアップ。

(9/3/2017)


 8月3日にプレヴューを開始した『プリンス・オブ・ブロードウェイ』は、プロデューサー、演出家として活躍してきたハロルド・プリンス Harold Prince の足跡を辿る名場面集的内容で、2015年の10月から12月にかけて、東京のシアターオーブと大阪の梅田芸術劇場メインホールでワールド・プレミア公演が行われ、宝塚歌劇団星組トップだった柚希礼音の退団後初出演作として話題になった。
 東京公演を観たが、演出に、御大ハロルド・プリンスと並んでスーザン・ストロマン Susan Stroman の名前があり、音楽監修がジェイソン・ロバート・ブラウン Jason Robert Brown と来れば、これは“本気”モード。役者もブロードウェイの主演クラスが並び、しっかりと作られていた。ただ、同趣向の『ジェローム・ロビンズ・ブロードウェイ JEROME ROBBINS' BROADWAY』『フォッシー FOSSE』が、振付家から演出家へと進んだジェローム・ロビンズ Jerome Robbins やボブ・フォッシー Bob Fosse の“演出・振付の再現”という一貫性を備えていたのに比べると、ハロルド・プリンスはプロデューサーとして出発した後に演出家になっただけに、再現される場面が必ずしもプリンスの演出とは限らず、振付に到っては全く他人の仕事だったりするわけで、その辺りに若干割り切れないものを感じたのも事実。
 で、ブロードウェイ版をプレヴュー初日に観た。日本版で柚希礼音用にあったダンス・ナンバーがなくなって、こぢんまりした印象だが、その分、“わかる観客”に向けて歌を強化した感じの、確かな仕上がり。前述の『ジェローム・ロビンズ・ブロードウェイ』『フォッシー』がダンス主体だったことを意識したのかもしれない。ただ、ブロードウェイ作品としてはスケールの小ささは否めない。
 残念ながら、10月29日に幕を下ろした。

 以上、第2次アップでした。

(5/1/2018)


Copyright ©2017 & 2018 MIZUGUCHI‘Misoppa’Masahiro

previous/next

Let's go to BROADWAY

How to get TICKETS

[TITLE INDEX]


[HOME]