Half Price Ticket Booth in Leicester Square/3/18/1999

[ゆけむり通信Vol.33]

3/15-3/18/1999


 93年 10月、 96年 12月と 3年間隔で訪れたロンドン。前回から 3年目の今年、実際には 2年 3か月ぶりだが、そろそろ“時期”かなという気がして、思い切って飛んだ。

 観劇作品は、前 2回同様ロンドンでしか観られないものを優先して選んだが、選択段階での目玉は、来シーズンのブロードウェイ入りを目指す『オクラホマ!』だった。しかし、見終わってみれば、たぶんブロードウェイ入りは目指していない(笑)『サタデー・ナイト・フィーバー』が、よくも悪くも最も強く印象に残った、というしだい。
 その辺の事情は各作品のリポートで触れていくつもりだが、今回の観劇旅行最大の成果は、“ロンドン産ミュージカルには根本にあざとさがある”という以前からの考えが確信にまで強まった、ということかもしれない(笑)。少なくとも、ウェストエンドの観客の大半が、ミュージカルに“あざとさ”を求めているのは間違いない。そう思った。
 これについては、きっと異論・反論をお持ちの方がいらっしゃると思うので、別項で改めて書く(あるいは、いずれかの作品のリポート内で書くかも)。

 ところで、ウェストエンドの木曜マティネーはチェックしていたのだが、『キャッツ』の火曜マティネーはマークしていなかったので、現地で気づいて、すごく得した気がした。でもって、ようやくウェストエンド版を観て、ヴィデオ版の謎が 1つ解けた。
 という話はリポートで。

 なお、映画化されたことのある作品(なんと『キャッツ』以外全て。その半数は映画の方が先)の日本語タイトルは、映画の日本語タイトルに準じた(フィー“バ”ー、とかもね)。

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Copyright ©1999 Masahiro‘Misoppa’Mizuguchi

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