Apr.-Jun./2004

Let's go to BROADWAY

How to get TICKETS


 [GEKIMOHA!] 更新。アンケート「あなたにとって宝塚歌劇とは」の結果アップ。
 アンケートへのご参加ありがとうございました。

 イッツフォーリーズの『おれたちは天使じゃない』と歌舞伎座の『十一代目市川海老蔵襲名披露公演』夜の部を観ました。
 『おれたちは天使じゃない』は、長年練り上げてきた作品らしい、しっかりした見せどころのあるミュージカル。でも、これ、作者(脚本家兼作詞家兼演出家)がいったん手放して新たな感覚の演出家が手がけたら、もっと、面白くなる可能性があると思う。
 歌舞伎座公演は、まあ、お祭りってことで、豪華な顔ぶれを楽しんだ。
 ――が、これに絡んで、笑い話があります。筋書き(プログラムのこと)に小泉純一郎(内閣総理大臣)の文章が載ってまして……。
 引用します。
 [(前略)「歌舞伎を救った男」といわれるマッカーサー元帥の副官、フォビアン・バワーズ氏と平成十一年正月浅草公会堂で三之助演ずる勧進帳を見に行った時、新之助弁慶を見たバワーズ氏が「これで日本の歌舞伎は大丈夫だ」といった言葉は今も印象に残っています。]
 どうやら、わが国の総理大臣は、歌舞伎を語るにもアメリカ人の顔色をうかがわなければならないようです(それに、敗戦直後じゃあるまいし、今時、マッカーサー“元帥”って呼ぶか?)。

(6/12/2004)


 [EXTRA!EXTRA!] 更新。 03-04年トニー賞発表と感想アップ。
 観劇記がまるでアップ出来てませんが、追いかけますんで、長い目で見てやってください(笑)。

(6/7/2004)


 ゆけむり通信 [Broadway] 更新。『屋根の上のヴァイオリン弾き』アップ。

 宝塚に飛んで、大劇場で宙組の『ファントム』を観てきました。東京公演はチケット入手がむずかしいかもしれないと思ったもので。
 ストーリー展開と主人公のキャラクター設定にズレがあるように感じたのと、随所にロイド・ウェバー版との視覚的類似が見えるのとが気になった。前者は脚本と演出の練りが足りないということだろう。後者は演出プランに問題あり、なのではないか。
 ファントムの周囲に現れるトート・ダンサー(でしたっけ?)のような存在の整合性も、かなり気になる。問題多し。

 ところで、ドラマデスクという賞がニューヨーク演劇界にありますが、あれって今でも意味があるんですかね。
 ま、元々、賞なんて業界内の騒ぎなんで、トニー賞も含め、どうでもいいと言えばいいんですが。作曲と作詞を別々に評価しようとすることについては以前から疑問視する声がありましたが、作品賞も、今年の候補を見ていて、『ジャニー・ギター』『ウィキッド』を同列で語るのって何か意味があるんだろうかと思ってしまいました。全体に、ノミネーションの仕方に妙にマニアックな主張を感じるし、何か自分たちの薄れていく存在意義をアピールするのに必死、という感じがしなくもない。
 数多くあるニューヨーク演劇界の賞の中で、最も意味のない賞がドラマデスクだと、改めて思ってしまいました。

 MBWサイト開設 7周年記念アンケートは、一応先月末で締め切りましたが、結果のアップはトニー賞発表後になりそうです。駆け込み参加、歓迎です。

(6/5/2004)


 [EXTRA!EXTRA!] 更新。「ミュージカル映画好きに100の質問」への回答アップ。

 宝塚星組東京本公演と国立劇場の文楽公演を観ました。
 宝塚星組公演。第 1部『1914/愛』の、いたずらにドラマティックにしない、さらりとした脚本と演出に好感を持った。第 2部『タカラヅカ絢爛』は、狙いほどには質が高まっていない気がした。ともあれ、第 1部も第 2部も、見ものは柚希礼音のダンス。
 文楽公演は『妹背山婦女庭訓』の通し上演。午前の部と午後の部を 2日に分けて観劇。見どころは多かったが、人形ではなく、浄瑠璃語りの音楽的魅力をより強く感じたのが収穫。

 MBWサイト開設 7周年記念アンケート実施中。“宝塚”についてです。でも、通常の“宝塚”関連のアンケートとは質問内容が少し違うはず。“宝塚”に興味のない方も、ぜひご参加ください。
 締め切り迫る。

(5/26/2004)


 [EXTRA!EXTRA!] 更新。 03-04年トニー賞予想アップ。

 宝塚月組日本青年館公演『愛しき人よ』、わらび座東京公演『男鹿の於仁丸』、宮本亜門演出の日本語版『キャンディード』を観ました。
 『愛しき人よ』は、技量不足のひとりよがりな脚本にうんざり。楽曲も魅力に乏しい。振付は悪くなかった。
 『男鹿の於仁丸』はマジメすぎ、と言うか、ノリが悪い。脚本と演出の責任が大きいが、劇団の方向性にも問題ありか。技量がしっかりしているだけに惜しい。
 ものすごく退屈だったのが、『キャンディード』。休憩で帰ろうかと思った。理由は、この話は日本人には理解出来ないことと、理解出来ない日本人がコミカルに演じようとしていること。いくら装置や演出に凝っても、これは救えない。狂言回しの辰巳琢郎がヘタだったのも痛い。

 MBWサイト開設 7周年記念アンケート実施中。“宝塚”についてです。でも、通常の“宝塚”関連のアンケートとは質問内容が少し違うはず。“宝塚”に興味のない方も、ぜひご参加ください。

(5/12/2004)


 ゆけむり通信 [Broadway] 更新。観劇リストアップ。もろもろの事情で写真は後送ってことで(笑)。
 でもって、『ワンダフル・タウン』観劇記に追記。

 MBWサイト開設 7周年記念アンケート実施中。“宝塚”についてです。でも、通常の“宝塚”関連のアンケートとは質問内容が少し違うはず。“宝塚”に興味のない方も、ぜひご参加ください。

(4/29/2004)


 [BROADWAY GUIDE]「劇場に行く」更新。地下鉄でのマンハッタン入りに若干新情報追記。

 帰ってきました。
 観劇リストもアップするべきところなんですが、写真が間に合わず。なにしろ、まだアナログなもので(笑)。
 リストは明日アップする予定なので、それを見ていただければわかりますが、今回はハシゴにハシゴを重ねて 5泊で 11本。疲れたけれども楽しかった。でも、 1本、観たかったのに観られなかった舞台があって心残り。と、「ゲキもは」の欲望に果てはありません(笑)。

 MBWサイト開設 7周年記念アンケート実施中。“宝塚”についてです。でも、通常の“宝塚”関連のアンケートとは質問内容が少し違うはず。“宝塚”に興味のない方も、ぜひご参加ください。
 たくさんのご回答お待ち申し上げます。

(4/27/2004)


 ゆけむり通信 [Broadway] 更新。『ワンダフル・タウン』アップ。

 ひと眠りしたらニューヨークへ向けて出発です。

 MBWサイト開設 7周年記念アンケート実施中。“宝塚”についてです。
 たくさんのご回答お待ち申し上げます。

(4/21/2004)


 [EXTRA!EXTRA!] 更新。MBWサイト開設 7周年記念アンケートアップ。
 恒例のアンケート。今回のネタは“宝塚”です。

 その後、宝塚花組東京公演と青山劇場の『スター誕生』を観ました。
 宝塚花組は第 3部(!)のレヴューがかなり新鮮だった。装置が大きく貢献。
 『スター誕生』は、全く期待していなかっただけに、うれしい誤算。いろんな可能性を孕んでいて、楽しんで観た。

 というわけで、今回も観劇記は、なし。
 精神的に仕事に追われていて、なかなか集中出来ません。『ワンダフル・タウン』の観劇記が、もう 1歩のところまで来てから、何か月も経ってるんですが。
 来週は渡米予定なので、それまでにはなんとか……。

(4/15/2004)


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