Jul.-Sep./2003

Let's go to BROADWAY

How to get TICKETS


 [EXTRA!EXTRA!] 更新。『香港ラプソディー』再演委員会 Vol.16アップ。
 今岡恵美さんから賛同のメールをいただきました。
 『太平洋序曲』のブロードウェイ上演が話題になっていますが、僕としては、むしろ日本で上演される作品の方が重要。ディック・リーとのコラボレーションの価値を見直し、日中の関係を洗い直して、ぜひとも再演を!

(9/19/2003)


 [EXTRA!EXTRA!] 更新。「ノーカット版! 2003トニー賞授賞式」を観てアップ。
 「トニー賞授賞式完全版オンエア要望キャンペーン」は新たな段階に入ります。

 維新派『ノクターン』と、九月大歌舞伎昼の部を観ました。
 『ノクターン』は、役者の動き、ある意味ミュージカル的とも言える音楽、驚くべき装置、スケールの大きい構想……とても刺激的な舞台でした。
 歌舞伎座は、中村吉右衛門の河内山が期待通りの楽しさ。「馬鹿め!」は NHKに向けて言ってほしかった(笑)。

(9/17/2003)


 ゆけむり通信 [Broadway] 更新。『シカゴ』『フォービドゥン・ブロードウェイ』同時アップ。
 少し長くなりましたが、読んでみてください。

 先週は宝塚 2本観劇。宙組の青年館公演と花組の東京宝塚劇場公演。
 前者は『里見八犬伝』。超ダイジェストだが、それが逆にテンポのよさにつながって結果的によかったかも。スケールを大きくして大劇場でも観てみたい気もする。
 後者の第 1部『野風の笛』は、轟悠と春野寿美礼という 2人の主演者を生かすために、少し話に無理が出た。が、アイリッシュ風のナンバーが斬新で印象に残る。第 2部のショウは、その 2人主演が逆に豪華さとなって得した気分。宝塚ならではの楽しさでしょう。

 表紙ページのカウンターが 10万を超えたのですが、実は、無事に 6ケタめが出てくるかどうか少し不安でした。ホッ。
 ともあれ、みなさんご来場ありがとうございます。これからもよろしく。

(8/29/2003)


 ゆけむり通信 [Broadway] 更新。『フラワー・ドラム・ソング』アップ。
 原作は中国系アメリカ人ながら、非中国系アメリカ人の手によって作られた中国系アメリカ人を登場人物とするミュージカルを、半世紀の後に中国系アメリカ人が再生させるという、このリヴァイヴァルの試み、僕には宮本亜門版『太平洋序曲』と近いものに見えて刺激的でした(もっとも、『フラワー・ドラム・ソング』の方は、脚本を書き換え、当然のことながら登場人物や楽曲の並びも変えるという大改変ですが)。こういう志、素晴らしいですね。
 『シンデレラ』の安易な改作を観たりした後では、よけいにそう思います。

 前回の更新以降観たのは、『キッド』『星の王子さま』『野田版 鼠小僧』『シンデレラストーリー』の 4本。
 『キッド』は宇川彩子を生んだタップ教室タップ・インの公演。ここのスター・ダンサー川村隆英はジミー・スライド譲りのユニークなタップを見せてくれます。
 半額チケットが出たので観に行った『星の王子さま』は、装置は面白かったものの、お金をかけた改悪に思えました。特に脚本は、以前のヴァージョンの方がはるかにマシ。それと、王子役が歌えず演技出来ずで、ひどすぎ。
 『野田版 鼠小僧』はミュージカルではなく歌舞伎ですが、これも脚本に難あり。善悪のあり方が類型的で、黙阿弥が怒ってると思うよ。役者の熱演がもったいない。
 これまた脚本がチマチマしてる『シンデレラストーリー』。子供向けとはいえ、伏線とか、もっと工夫してください。それと、斉藤由貴の作詞力は『ローマの休日』の時点から少しも進歩していない。

(8/20/2003)


 ゆけむり通信 [Broadway] 更新。 03年 7- 8月観劇リストアップ。
 いつものように、とりあえずリストだけってことで。

 黙って行ってきましたが(笑)、今回のニューヨーク、映画『シカゴ』の未公開シーン入り特別版の劇場公開が観られるはずだったのだが、なぜか影も形もなし。代わりに観たのが『サンセット大通り』(もちろん映画)の 35mmニュー・プリント。
 って話はどうでもよくて、今秋日本でも出る『シカゴ』の DVD、未公開映像入りのスペシャル版のみならず、さらなる特典多数の高価限定版も出るようで、いやあ、どうするかなあ、と今から迷ってます。と言うのも、価格が倍以上。でも、これ、完全に標的にされてますよね、僕たち(笑)。みなさんは、どうされるのでしょう(って、これアンケートじゃありません)。

 先月半ばの話ですが、『阿国』を観ました。
 2度目の観劇ですが、記憶通りに音楽が抜群。オリジナリティ濃厚な優れた舞台なんですが、弱点は脚本にあり。後半まとめきれていないし、ミュージカルなのにセリフで主張めいたことを語りすぎ。誰か他の人が手を入れると、すごくよくなると思うんですが。

(8/8/2003)


 ゆけむり通信 [Broadway] 更新。『ふたりはずっと』アップ。
 NHKの「2003トニー賞授賞式」では『がまくんとかえるくん』と紹介されてたやつです。

 その「2003トニー賞授賞式」問題はじめ気難しいことをいろいろと言い続ける僕ですが、東映時代劇をダシにして勘違いの“勧善懲悪”を唱える鴻池某と違って、ミュージカルを利用して何かを主張しようとしてるわけではありません。僕がこのウェブサイトでやろうとしていることは、ただ 1つ。面白いミュージカルが観たい、という夢の実現です。
 もろもろの主張は、そのための環境作り、とでも申しましょうか。面白いミュージカルを観るためには、面白いミュージカルが観たいと願う、より多くの観客が必要になるからです。観客がほどほどのミュージカルで満足していては、面白いミュージカルは生まれてきません。お互い切磋琢磨して、愛するがゆえの厳しい観客になり、面白いミュージカルの誕生を促す土壌を作っていきましょう。
 ――ってな具合に、気候を含め鬱陶しいことが多いので、自分励ましモードになっている今日この頃です(笑)。

(7/13/2003)


 [EXTRA!EXTRA!] 更新。「2003トニー賞授賞式」完全版オンエア要望への回答来るアップ。
 ノーカットでオンエアする旨の回答が NHKから来ました。ま、これは、対 NHK運動、新章の始まりってことで。

(7/10/2003)


 [EXTRA!EXTRA!] 更新。 「2003トニー賞授賞式」完全版オンエア要望キャンペーン賛同メール 4〜 5アップ。
 キャンペーンの詳細はこちらを。

(7/9/2003)


 [EXTRA!EXTRA!] 更新。 「2003トニー賞授賞式」完全版オンエア要望キャンペーン賛同メール 3アップ。
 キャンペーンの詳細はこちらを。

 このキャンペーン、誤解されたくないのですが、トニー賞授賞式 CBSオンエア版を何が何でも観たいと言っているわけではない。トニー賞授賞式の日本でのオンエアなんて、実はなくたって誰も困らないのです。でも、そういうものをわざわざオンエアしていながら妙なカットをするのは変だ、と異議を唱えているのです。
 この事って、どこかの演劇雑誌(例えば月刊ミュージカル)が問題にしたりするんでしょうか。まあ、『Thank you! Broadway!〜We Love N.Y.〜』についても、疑問の提示すらなかったですからねえ。期待しないでおきましょう。

(7/8/2003)


 [EXTRA!EXTRA!] 更新。 「2003トニー賞授賞式」完全版オンエア要望キャンペーン賛同メール 1〜 2アップ。
 キャンペーンの詳細はこちらを。

 昨日久しぶりに CDショップを覗いたら、 RCAヴィクターのオリジナル・ブロードウェイ・キャスト盤のボーナス・トラック付きリマスター・シリーズが出始めてました。また出費が嵩みそうです(笑)。

(7/7/2003)


 [EXTRA!EXTRA!] 更新。 「2003トニー賞授賞式」の完全版オンエアを観せてくれ!アップ。
 NHKに対する要望を 1歩進めてみました。

 宝塚雪組東京特別公演『アメリカン・パイ』を観ました。
 70年代シンガー・ソングライターぽい楽曲の作りが面白かったけど、脚本・演出は見せ所を間違えているように思えた。

(7/5/2003)


 [EXTRA!EXTRA!] 更新。 NHK「2003トニー賞授賞式」についての公開質問状アップ。
 また気難しいこと言ってます(笑)。

 『天翔ける風に』の再演と、宝塚月組東京公演を観ました。
 『天翔ける風に』は、初演をさらに練り上げた充実した舞台。ただ、いいのは演出と演技で、脚本(原作)や楽曲はどうなんだろう。
 宝塚月組は、第 1部がショウ(レヴュー)という変則構成(たまにありますが)。そのショウ『花の宝塚風土記』でよかったのは、汐風幸の踊りのみ。和モノは嫌いじゃないが、構成に面白みがなかった。第 2部は、話はともかく、挿入されるダンス・シーンが、独創的ではないにしろ楽しめた。

(7/2/2003)


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