Hong Kong Rhapsody
Once More

『香港ラプソディー』再演委員会 Vol.5
“朗報来る!”

過去の『香港ラプソディー』再演委員会報告はVol.1Vol.2Vol.3Vol.4でご覧ください。

 ニューヨークから帰国した 9月 2日、新しいパスワードでようやく受信できた、溜まっていたメールの中に、予想もしなかった次のような 1通がありました。

 『香港ラプソディー』のアシスタント・プロデューサーをしておりました鈴木奈緒子と申します。

 7月に、ミュージカル関係のホームページを検索していた折に偶然このホームペ ージに出会いました。
 自分の関わった作品、ましてや思い出深い大好きな作品に対する皆さんの熱いメッセージを読み、とても嬉しく思い、すぐにプロデューサーだった池田に見せました。

 その後、亜門さんと 3人で会う機会があり、いろいろな話をしている中で、亜門さんから『香港ラプソディー』を再演したいというお話が出ました。
 池田も私もずっとそう思っておりましたので、前向きに検討していくことになり ました(もちろん、この HP の事も話題に上りました)。

 まだ具体的な事ではないので、メールを送ることを悩んだのですが、演出家・制作者がこの HP を知っているということをお知らせしたいと思い、またこの HP に出会った直後に、 3人で会う機会があり再演の話が出たこと、そしてディックのマネージャーをしていらした山口さんに仕事以外のひょんなことから再会したこと、に運命を感じて(ちょっと大袈裟?)キーボードに向かっている次第です。

 「夢は、かなう」――心ならずも、日本版『ビッグ big』のコピーが口をついて出ました(笑)。

 鈴木さんのメールをようく読んでみれば、再演の話は、必ずしもこのサイトが直接のきっかけになっているわけではないことがわかるのですが、それでもうれしくて、すぐにでもこのニュースをアップしたいと思い、ご許可をお願いするメールを鈴木さんにさしあげました。
 すると、ありがたいことに次のようなお返事をいただき、ここに朗報として公表させていただくことになったしだいです(ちょっと口調が改まりすぎてますか? 笑)。

 現在、『アイ・ガット・マーマン I GOT MERMAN』の制作をお手伝いしている最中で、土曜日の稽古後、亜門サンと一緒に食事をしましたので、頂いたメールのプリントアウトを渡しました。

 サイト上で公表する件は、 OK です。
 ただ、以前も書いた通り、まだ何の具体性もないので、皆さんに期待を持たせてしまい、もしもの時に裏切るようなことになってしまうことだけが、気掛かりです。
 その辺のことをフォローして頂ければと思っております。

 むしろ、これからですね、『香港ラプソディー』再演委員会が活躍すべきは。 2年後、 3年後になるかもしれませんが、上演実現を目指して地道に支援者を増やしていきましょう、委員会賛同者のみなさん。
 『香港ラプソディー』の再演が実現する時、翻訳ミュージカルばかりが大手を振るう日本の歪んだミュージカル界に、志の楔(くさび)が打ち込まれるでありましょう。ああ、想像するだけで身震いするなあ(笑)。

 鈴木さん、ありがとうございました。池田さん、宮本さんにも、感謝。
 再演に向けて、いい意味でプレッシャーになれるよう、これからも僕ら、熱い想いを抱き続けます。

(9/7/1999)

 あなたも『香港ラプソディー』再演希望のメッセージを送ってください。

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