Hong Kong Rhapsody
Once More

『香港ラプソディー』再演委員会 Vol.4

過去の『香港ラプソディー』再演委員会報告はVol.1Vol.2Vol.3でご覧ください。

 DL プロジェクト DL Project 名義による実質上のディック・リー Dick Lee の新作『トランジット・ラウンジ TRANSIT LOUNGE』(写真上)が日本先行発売されてから、早ひと月。熱心なリーのファン以外からは見過ごされているんじゃないかと心配になり、ここに改めて紹介するしだいであります。

 以前ちょっと触れた通り、プロデュースはディック・リー自身と、島田歌穂の『ROBIN '99』などを手がけた久保田真琴。リズムの取り方など、その『ROBIN '99』と似ている部分もあるが、仕上がったサウンドはアルバム・タイトルにもある“ラウンジ”という言葉がピッタリの、 [リラックス! スウィート! クール!](CD の帯のコピー)なもの。代表作『マッド・チャイナマン MAD CHINAMAN』のようなヴォーカルが前面に出た作品とは一線を画する、トータルなサウンドで聴かせる、いわば映画音楽のようなイメージの楽曲集で、そういう意味では CD 『香港ラプソディー』に似ている。

 で、ここであえて申し上げたいのは、この『トランジット・ラウンジ TRANSIT LOUNGE』、“買いだ”ってこと(笑)。暑さがいや増す 99年の夏を、この CD に詰め込まれたさわやかな音楽を聴いて乗り切りましょう!
 これが売れた暁には、その勢いを借りて、ディック・リーの旧譜の再発、中でも『香港ラプソディー』の CD の再発を実現させたい。その先には、もちろん、ミュージカル『香港ラプソディー』の再演が待っている!
 そんな『香港ラプソディー』再演委員会のささやかな願いの実現に、どうかみなさんのお力を貸していただきたい。ひとつ、よろしく。

 『トランジット・ラウンジ』やディック・リーについての詳細は、公式サイトで。

(7/19/1999)

 あなたも『香港ラプソディー』再演希望のメッセージを送ってください。

『香港ラプソディー』再演委員会報告
next

Copyright ©1999 Masahiro‘Misoppa’Mizuguchi

previous/next


[HOME]