Hong Kong Rhapsody
Once More

『香港ラプソディー』再演委員会 Vol.2

前回の『香港ラプソディー』再演委員会報告はこちらをご覧ください。

 『香港ラプソディー』再演委員会に、当の香港から心強いメールが寄せられました。

 はじめまして。『香港ラプソディー』再演委員会はまだ元気ですか?
 私は香港で日本語新聞『週間香港』の編集をしている恩田有紀と申します。 1年半前ほどに香港にきて、ずっと編集の仕事をしています。

 もともとディック・リー Dick Lee が大好きで、彼の影響で「アジアの中の自分の役割」のようなものに目覚めたようです。
 数年前、ディック・リーが注目され、『香港ラプソディー』が創られた当時はそんな人がもっといたような気がするのですが、最近は一体どうなってしまったのでしょう? そんな「アジア的視野」といういのは、もう日本人には必要とされていないのでしょうか?
 いっときのブームで終わってしまったとしたら、あまりにももったいない。あんなに分かりやすい形で見せてくれた亜門さんたちの気持ちが多くの人には伝わらず、ただ商業的な面でしか評価されないとしたら悲しすぎますね。
 今、日本ではどうなのでしょうか? 以前よりもアジアのポップスや文化の情報が入りやすくなったと聞いていますが?

 御存じかと思いますが、現在ディックはソニー・アジアのプロデューサーになり、香港のオフィスにけっこういるそうです。私たちの新聞で彼のインタビューをやりたいと思っています。現実した時にはかならず『香港ラプソディー』のことを話してみたいと考えています。

 先日、音楽評論家の北中正和さんにうかがったところによると、ディック・リーが久保田真琴のプロデュースでレコーディングをしているそうです。
 今、僕が夢想しているのは、島田歌穂による『香港ラプソディー』楽曲集のレコーディング。なんだかジワジワと実現へ向けて可能性が広がっている気が……。
 恩田さんには、ディック・リーの取材が実現したら、この話をしていただくようにお願いしました。

 恩田さん、メッセージありがとうございました。

(3/25/1999)

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『香港ラプソディー』再演委員会報告
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